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尖閣諸島と民主党と日の丸

民主党の尖閣問題の対応を見ていると、日本人としての誇りが全く感じられません。
次の理由で、民主党は日本と日本民族が大嫌いだと確信しますが、正しいでしょうか?

(1)日の丸・君が代が嫌い
平成11年には「国旗・国歌法案」に反対票を投じた
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/1692301/
日の丸を切り刻む民主党
http://www.youtube.com/watch?v=b9uKB1LBuhg
http://www12.atwiki.jp/mnskokki/

(2)日本人よりも韓国人を大切にする
竹島を韓国領にしたいようです
http://ameblo.jp/lancer1/entry-10454189012.html
民主党 「実質韓国の島なので竹島を日本の領土から除外します」
http://logsoku.com/thread/toki.2ch.net/morningcoffee/1282376948/
日本列島は日本人だけのものじゃない
http://temple.iza.ne.jp/blog/entry/1000399/
外国勢力(在日本大韓民国民団)の意向に従っている
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100709/stt1007090256000-n1.htm
日本人拉致犯辛光洙の釈放を要求した
http://nyt.trycomp.com/hokan/0025.html

(3)韓国で、日本大使館に向けて反日デモをした岡崎トミ子を国家公安委員長にした
民主・岡崎議員 ソウルで反日デモ
http://hanausagi.iza.ne.jp/blog/entry/1801940/

(4)日韓併合100年で、歴史の真実を検証せず、韓国の要求のままに謝罪している。
「日本政府は謝罪と賠償の法を作れ」-韓国
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0830&f=politics_0830_003.shtml
首相談話 「植民地支配」を重ねて謝罪
http://www15.atwiki.jp/minshu/pages/31.html
慰安婦賠償法案
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100810/plc1008102312029-n1.htm

(5)天皇陛下の権威を貶める工作をしている
小沢氏は「天皇よりもエライ」のか
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20091217/201560/
小沢一郎は韓国での講演で日本人を侮辱している
http://mijinco.blog.shinobi.jp/Entry/1448/
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テーマ : 民主党・菅直人政権 - ジャンル : 政治・経済

尖閣沖衝突 中国の甘い判断が裏目に

2010.9.13
【北京=矢板明夫】中国当局は12日までの6日間で、丹羽宇一郎駐中国大使に5回抗議した。中国当局が今回、異例なほど激しい反応を示すことになった背景には、事件直後に下した「長期化することはない」という中国側の誤った判断があったとみられる。

 中国の船舶が海外で現地政府などとトラブルを起こすことは珍しくないが、中国当局はこれまで報道を規制するなど、世論を抑えることが多かった。

 2009年2月に中国の貨物船がナホトカ沖で、ロシアの国境警備隊から銃撃を受け船員8人が死亡した事件があったが、その際には、中国政府は国内メディアに対し国営新華社通信が配信した記事だけを使うよう要求。民間団体が北京のロシア大使館の前で行う抗議活動も許可しなかった。

 しかし、今回の事件で中国当局は国内メディアの日本批判を容認。ある中国紙の編集者は産経新聞の取材に、「これまで外交上、敏感な問題があるときは共産党宣伝部が注文を付けてくるが、今回は全くなく驚いた」と証言する。

また、中国の反日団体「中国民間保釣連合会」が8日に北京の日本大使館前で計画した抗議活動も認められた。同団体の関係者は「8月15日にも抗議活動を企画していたが、そのときは当局の許可が下りず、断念した」と説明している。

 日本の事情に詳しい中国人研究者は今回の中国当局の対応について、「中国当局は当初、公務執行妨害という微罪で逮捕された船長の勾留(こうりゅう)は48時間程度と判断していたはず。まず国内の反日世論をあおり、日本側の船長釈放が、中国の圧力で実現したようにもっていきたかったが、船長は結局、釈放されなかった」と指摘する。その後、国内で反日の高まりを抑えるため、中国当局は激しい対応に追われたというわけだ。

 中国の反日団体は、福建省アモイから尖閣諸島に12日に抗議船を出航させると発表していたが、13日もアモイにとどまっているもようだ。世論を抑える方向に転じた中国当局が出航を許可しなかったとみられる。

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朝日新聞 「日本が領有権を主張する尖閣諸島」

「いっそのこと島を譲ってしまったら、と夢想する」。平成17年、当時朝日新聞の論説主幹だった若宮啓文さんが、韓国の不法占拠が続く竹島について書いたコラムには、仰天したものだ。

 ▼きのうのその朝日の1面トップ記事の書き出しにも、驚いた。「日本が領有を主張する尖閣諸島・久場島付近の東シナ海で…」。海上保安庁が、違法操業の疑いがある中国漁船の船長を逮捕した現場は、日本の領海内に決まっている。
【産経抄】9月9日

 ▼人ごとのような言いぐさには、どこの国の新聞なのか、と問いただしたくなる。現場海域の領有について、朝日の「主張」をぜひ示してもらいたい。でないと、「朝日が完全に中国の世界戦略のお先棒を担いでいる」(『諸君』平成18年2月号)との、故稲垣武さんの指摘がますます説得力を持つ。

 ▼そういえば、若宮コラムからまもなく、中国で反日暴動デモが起こった。目を覆うばかりの狼藉(ろうぜき)だったが、朝日は社説で、反日の根底にあるのは小泉首相の靖国神社参拝だとかばった。「小泉首相の責任は重い」との見出しには、「やれやれというほかない」と小欄で書いた。

 ▼今回、朝日以上に心配なのが、政府の対応だ。中国漁船の行為は、海保の巡視船に衝突を繰り返すなどきわめて悪質で、海上保安官の命にかかわる可能性もあった。にもかかわらず、立件の判断に半日もかかった。

 ▼理由の一つは、仙谷由人官房長官が、中国と波風を立てたくないとの態度をみせたからだという。「日本国内がヒートアップしないで、冷静に対処することが必要だ」。きのうのコメントにも、領土を守る気概は感じられず、人ごとのようだ。どこの国の政府か、と問いただしたくなる。

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首相が靖国参拝しないのは当然。毎日新聞は一貫して参拝反対してきた

日本の精神・文化・伝統の観点は全くありません。
それはそうです、日本人の新聞ではないのだから、毎日新聞は。



社説:国立追悼施設 今度は議論途切らすな
 64回目の終戦記念日を迎えた15日、麻生太郎首相は事前に表明していた通り、靖国神社を参拝しなかった。毎日新聞は一貫して首相の靖国参拝には反対してきた。麻生首相の対応は当然のものと考える。

 これで小泉純一郎元首相以降、安倍晋三元首相、福田康夫前首相、麻生首相と3人の首相が在任中の参拝を見送り、その流れは定着してきたように見える。ただし、内外の人々がわだかまりなく戦死者をどう追悼するのかという長年の課題が解決したわけではない。

 こうした中、注目されるのは民主党の鳩山由紀夫代表が仮に今度の衆院選で同党が政権を獲得し、首相になった場合には自身だけでなく閣僚にも参拝自粛を求める一方、靖国神社に代わる国立の追悼施設建設を検討する考えを示したことだ。

 これは決して新しい考え方ではない。01年8月13日、靖国に参拝した当時の小泉首相は直後の談話で自ら問題提起し、官房長官の私的懇談会を作って追悼施設建設を検討したことがある。

 報告書は結論として「日本が平和を積極的に求め行動する主体であることを世界に示すため、国を挙げて追悼・平和祈念を行う国立の無宗教の恒久的施設が必要」と提言するものだった。ところが当の小泉氏が、たとえ新施設を建設しても靖国神社に代わるものではないと言い出して靖国参拝を継続した結果、構想は急速にしぼみ、一時検討された予算への調査費計上も見送られた。小泉時代、中国や韓国との関係が険悪になったことは指摘するまでもない。

 私たちが首相の靖国参拝に反対してきたのはアジア諸国への配慮だけでない。靖国問題の本質は極東軍事裁判でA級戦犯となった人々が合祀(ごうし)されている点だ。昭和天皇がA級戦犯合祀に強い不快感を示していたことも近年判明した。国民の間にも先の大戦の正当化につながりかねない靖国神社のあり方に疑問を持っている人は多いだろう。

 靖国神社側はいったん合祀されたA級戦犯の分祀は神道の教義上、困難だという。一方、麻生首相はかつて靖国神社を今の宗教法人から特殊法人に変える案を示したが、政界で支持が広がっているわけではない。自民、民主両党の議員の中にはさまざまな意見があるのも事実だ。

 しかし、国民や外国の人々がわだかまりなく訪れ、追悼できる場をどう作るかは、いずれ結論を出さなくてはならない問題だ。衆院選の結果がどうあろうと、今の千鳥ケ淵戦没者墓苑の拡充案も含め、やはり新たな追悼施設の検討を政界全体で再び始める時期ではないか。今度は議論を途切らせないことだ。

毎日新聞 2009年8月16日 0時16分

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日本国籍取得のブラジル生まれ女性、参政権容認の党に投票へ

【衆院選】 「在日外国人、日本人同様に働いてるんだから参政権を」


民団の代弁者、毎日新聞。
ブラジルを使って、朝鮮を応援。
日本の国益など全く考えない。
韓国のために、民主党を応援する、毎日新聞




09衆院選:訴えたくても… 参政権のない外国人 /岐阜

・県内では6月末現在で5万4106人の外国人登録者がいるが、いずれも選挙権はない。投票はできないものの、日本の有権者の判断を注意深く見守っている。

 垂井町の郊外に建つブラジル人学校「コレージオ・オメガ」。廃業した呉服店を改装して学校として使っており、運動場代わりのガレージからは子どもたちの笑い声が聞こえてくる。しかし、昨年12月に46人いた生徒は11人まで減り、日系2世のダニエル・ヨシナガ校長(62)は、「寂しくなった」と言う。

 昨秋からの不況で、県内でも多くの在日ブラジル人が失業し、帰国を余儀なくされた。県内のブラジル人学校7校に通う子どもたちは昨秋の約1000人から、5月には約580人にまで減った。

 同校では、5万5000円だった学費を昨年末から2、3万円に下げたが、「生活が苦しい」として、
 学費を払えない保護者もいるという。同校は日本の学校法人格も本国の学校法人の認可もないため、 公的補助は一切ない。ヨシナガ校長は、「在日外国人の教育に国はもっと力を入れてほしいが、私には 選挙権もないし、何かを求めることすら、あきらめている」と言う。

 美濃加茂市でブラジル人を支援する市民団体「ブラジル友の会」で通訳を務める久保田義子さん(35)は、ブラジル生まれだが、日本国籍を取得しているため選挙権を持つ。ブラジル国籍の夫(42)は約20年間、可児市内の自動車部品工場で派遣社員として勤務するが、入社当初は社会保険の存在も、労働契約も知らされなかった。

 久保田さんは「文句を言うとクビになるかもしれないとの思いから、主張すべきことも言えない外国人は多い。日本人と同様に働いているのだから、同じ権利を主張できるような社会になってほしい」と願う。久保田さんは衆院選で、多くの外国人の思いを自分の一票に託すつもりだ。

 在日外国人の参政権をめぐっては、県議会が08年12月に「永住外国人住民の地方参政権確立の
 ための意見書」を採択している。(一部略)
 http://mainichi.jp/area/gifu/shuinsen/news/20090813ddlk21010009000c.html

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